ついんてーる戦記

お久しぶりです、なかなか更新を習慣にできないorz
なにかネタがあれば良いのですがっ。

無いなら作れよ！
そうですね、スイマセン。

というわけで徐々に新作の姿が見えて来ました。
キャラのラフなんかも少しずつ上がってきた感じです。

新作に関してはいわゆるバトルものになります。
その中でも能力バトルに分類されるものです。
ゴスロリでツインテールなヒロインが画面狭しと
暴れ回る感じなのです。

というわけで、
本日はヒロインとなるキャラクターのラフをお目見え。
まだ決定稿ではないんですが大まかなイメージは
こんな感じ。

ラフでは鎌を持たせているのですが、
このヒロイン、物語が進むにつれて色々な武器を
扱うことが出来るようになっていきます。
戦闘の幅を持たせたいという所です。
今回持たせている大鎌はリーチ、破壊力、スピードなどが
バランス良い感じのメインウェポンですね。

次回はヒロインが使うことの出来る武器、能力について
もう少し突っ込んだところを書こうかと思います。

あと主人公もかｗ

こんな感じの絵を描いてます。
ヒロインキャラのデザインはこんな系統で落ち着きそう。

あとはプロットとかも固めていかねば……

あー、うー
すみません、相変わらず放置気味でorz

どうにも更新できるものが無い状態が続いております
(´・ω・`)

このところモチベーションが低下した状態が続いてたのですが
このあいだ例大祭に行って多少やる気が回復してきました。

夏コミに向けてそろそろ動き始めないとですね。

とりあえず何も更新しないのもなんなので
現状の報告を～。

現在新作のキャラデザを色々とやったり
設定やプロットを考えたりとしています。

とりあえずラフをぺたりしてみました。

こんな感じのおにゃのこがバトったりする物を
描きたいなぁと。

えー、これからはもう少しこまめにブログだけでも
更新しようと思います。
三日坊主にならないといいな(´・ω・)

さて、新作の構想なのですが一応ジャンルは既に決まっていて、
オリジナルのバトルものをやりたいな～と。

ゴスロリ娘さんがバトったり、ツンデレったり
シュンとしちゃったり色々するお話です。（予定

ただ、本業があるのもあってなかなかプロットが進まないorz

うーん、2月くらいにはキャラクターラフくらい
出せるといいなぁ。

少し間が空いてしまいましたがお疲れ様でした！
来てくださった方は本当にありがとうございます～。

現在、新作の構想を色々と考えています。
今度は大作になる予定ですので、
頑張ります(`･ω･´)

大変ご無沙汰してます。
冬コミの新作のパッケージが出来ましたので
UPいたします。

といっても、もう明日なのですけれどねｗ

配置スペースは東Z-44bとなっております。

明日はこのパッケージを見かけましたら
是非お手にとってみてくださいませ。

なお、新作の他にめ・ぐ・るも何本か持って行く予定ですので、
まだプレイされていない方はこの機会にお試しいただければ
幸いです。

それでは明日、よろしくお願いします～！

さてさて、お待たせしました。
冬に頒布予定の新作ソフトの画面を一部公開ですよっと。

情報が小出しで申し訳ないですが
とりあえずこんな感じになってますよ～ということで
一枚。

すみません、またかなり日記の間隔が
空いてしまいましたorz
どうもワタクシ、日記を書く習慣という物が欠落しているようです。

と、それは良いとして
冬コミに受かりましたのでご報告です！
スペースは
30日　水曜日 東地区 "Ｚ" ブロック 44b
です～。

主な頒布物は
新作「東方の二次創作」と既刊「め・ぐ・る」の予定です。
皆様よろしくお願いします。

えっと、今私は凄く寝ぼけています。
なのでこれから書くことはボヤキみたいなもので、
真に受けないでください＾＾；

ちょっと某所で知り合いの方と最近のメディア作品や
ユーザーの変化について受け答えをしたのですが、
まあ、今は物を作り、ヒットさせるのはとにかく難しい
時代なのだなーと再認識したのですね。

では、そんな中で本当に私が作りたい物は
なんだったのかって、考えてたんですよね。

思えば私がこの世界に足を踏み入れた時はオリジナルのジャンルを
作ろうとしてたんですよね～。
その時のことを思い出してたら、なんだか凄く
オリジナルのシナリオ重視の作品が作りたくなってきました。

もしかしたら、ですが
今やらなければならないこと、色々とケリがついたら
WithLoveを再始動させるかもしれません。
内容は色々と練り直して変わったものになっているかもですが。
私も未熟者ながら、色々な体験を通して
新たに伝えたいテーマとかあったりしますので……

もちろん、今の仕事と制作が優先事項ですけどね。

まあ、いまだにここを見てくださっている奇特な方が
いるかは分かりませんが、今後はそういう方向にいくかも～
ということで。